「公益財団法人ひまわり基金」に採択されました
この度、当社の持続可能な医療動画データ利活用モデルが高く評価され、 「公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金」の助成金と家賃補助金の交付が決定しました。 この決定に伴い、助成金交付...
この度、当社の持続可能な医療動画データ利活用モデルが高く評価され、 「公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金」の助成金と家賃補助金の交付が決定しました。 この決定に伴い、助成金交付...
5月30日~6月1日に東京都で開催された日本消化器内視鏡学会総会へ参加しました。業界のリーダーや専門家とのネットワーキングを通じて、新たなビジネスチャンスや協力関係の構築が期待され...
5月29日~31日に大分県で開催された日本血管外科学会学術総会へ参加しました。最新の研究成果や技術革新に関する多くの情報を得ることができました。特に基調講演やワークショップでは、血...
5月23日~24日に福岡市で開催された日本整形外科学会学術総会へ参加しました。最新の研究成果や技術が紹介され、特にAIとデジタルヘルスの進展が整形外科医療に与える影響の大きさを実感...
医療を可視化し、
最適な情報を届ける
これまでブラックボックスとなっていた手術室のデータを、マーケティングや営業、開発、教育など様々な企業に安心して幅広く使用いただけるデータベースを構築。
外科手術、外科手術機器に
イノベーションを
それらの手術動画、アノテーションデータをAI開発企業や医療機器開発企業へ提供するサービスを展開。外科手術および外科手術機器発展への貢献を目指しております。
㈱Surg storageは、2019年から3年間AMEDの委託研究事業として国立がん研究センター東病院が手術動画のデータベース構築事業(S-access Japan)を行っており、研究活動の研究成果活用型として2020年7月に設立し、国立がん研究認定ベンチャーとして認定された企業です。
S-access Japan : https://www.s-access.ncc.go.jp/about/
AI開発(外科手術ロボット開発・ナビゲーション)や医療機器開発を行っている企業様向けに、手術動画データおよびアノテーションデータのご提供を行っております。
大量の手術動画データベースの中から、各企業様のご要望に合わせた手術シーンや術具等の使用シーンを探しだし、動画提供が可能です。また、医師監修によるアノテーションデータ提供も行っております。
手術動画をより多様な場面で気軽に利用いただけるように、収集したデータを厳選しWeb上で閲覧できるサービスを行っております。手術動画の閲覧だけでなく、手術工程や術具を可視化し多様な情報をviewer内付与しております。医療機器開発を行わている企業様や製薬会社様のマーケティングおよび営業教育などにもご活用いただけます。
会社名 | 株式会社Surg storage(サージストレージ) |
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設立年月 | 2020年7月 |
所在地 | 千葉県柏市 |
資本金 | 2,000,000円 |
事業内容 | 外科手術データの利活用サービス提供およびアノテーションデータ作成 |
代表取締役 | 平尾 彰浩 |
取締役 | 竹下 暢重 |